地球は回り日はまた巡る

~太陽と日時計の探訪~

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天智天皇ゆかりの時の史跡
(奈良・大津・京都)

大化の改新で知られる中大兄皇子(後の天智天皇)。日本書紀には「中大兄皇子が初めて漏刻(水時計)を作り、人々に時刻を知らせた」との記載があります。そんな「時」との縁も深い天智天皇ゆかりの地・奈良、大津、京都を巡りました。(奈良:2021年10月訪問、大津・京都:2021年7月訪問)


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